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28日目 10月4日(火) 長崎県長崎市~熊本県八代市 島原城・熊本城

秀哉の目覚ましで起床。
秀哉が仕事に出発してから15分ほど遅れて出発。
その方が混雑せず目立たず出られるだろうという計らいである。

平日にも関わらず嫌な顔ひとつせずいろいろとありがとね!
今度は東京で飲もう!

さてこの日ははじめに島原城へ。
島原城は江戸時代に松倉重政によって築城され、廃藩置県までは松平氏が入った。
島原は天草四郎らによる島原の乱で有名であり、一揆勢は老若男女すべて(37000人とも)皆殺しにされたという悲劇の舞台でもある。

PA041975_R.jpg
破風を持たない珍しい城。ポンチョみたい

101.jpg

その後はフェリーで熊本へ渡ることに。
北海道への往復以外にフェリーに乗ることはないと思っていたが、時間の関係で乗ることにした。
所要時間30分、料金バイク含め1400円と早い・安い!


昼飯は抹茶味のカステラ

熊本へ着いてからちょうどバイク用品店があったため立ち寄る。
プロテクターの入ったジャケットと、ウエストポーチを購入。
プロテクターのお陰で防御力がかなりあがり、さらにウエストポーチによりいろいろと捗るようになってよかった。

さて、そこでお店の人に話しかけられる。
日本一周をしていますと言うと、お店のブログに載せたいとのこと。
後日確認すると本当に記事になっていた。
少々恥ずかしいが記事はこちら↓

http://ameblo.jp/ftbbikers/entry-11037877113.html

そして熊本城へ。
熊本城は築城の名手・加藤清正によって築城され、加藤氏が断絶してからは細川氏の居城として明治を迎えた。
細川氏は藤孝(幽斎)・忠興親子の時に栄華を迎え、明智光秀の娘であり忠興の正室のガラシャ(たま)が特に有名である。
関ヶ原の戦いの時、細川忠興が東軍(徳川家康側)についたため、石田三成がガラシャを人質にしようと試みたが、彼女は「自分が人質になれば夫の足手まといになる」と言い家臣に槍で胸を貫かせ死んだ。
彼女はキリシタンであり、自殺は禁止されているためこのような壮絶な最期となった。
そんな彼女の辞世の句は

散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ

花も人も散り時を心得てこそ美しいのだ、という意味であり、細川氏の末裔である元総理大臣・細川護煕が自らの退陣の際に引用したことでも有名である。

さて、熊本城は西南戦争において政府軍の拠点となり、西郷隆盛軍が攻めたが落城させることは出来ず、名実ともに堅城ぶりを発揮した。
その際に西郷は「おいどんは官軍(政府軍)に負けたとじゃなか。(加藤)清正公に負けたとでごわす。」と言ったらしい。

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大天守と小天守。当初のものは西南戦争で焼失したため復元

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宇土櫓。他の城であれば十分天守閣クラスの存在感。現存のものである

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「武者返し」と呼ばれる石垣。上の方で急激に勾配がつくため、登ることは容易ではなくその名がついた。西南戦争でも大いに効果を発揮

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夜の熊本城。特別な期間らしく21時まで入ることができる

結局熊本城をたっぷり満喫しすっかり夜に。
翌日に鹿児島へ行くために少しでも南下しようと八代へ向かう。

途中熊本出身の桂子に教えてもらった、けんだまというラーメン屋に寄る。
オススメは塩ラーメンで川尻の赤酒が入っているとのことで、安くておいしかった!



目的地の八代に到着し、翌日の雨に備えホテルに泊まることに。



おまけ


国見高校のある国見町を通った


でかい五円玉!
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プロフィール

satto

Author:satto
長野県上田市出身、在住。

2011年9月~11月にSUZUKIアドレスV125で日本100名城を巡りつつ沖縄を除く46都道府県を通り日本一周達成。

2013年3月2日、日本100名城スタンプラリーを制覇。
日本城郭検定準1級取得。

サザンオールスターズ、水曜どうでしょう、阪神タイガース、日本史(戦国時代、幕末)が好き。

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