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【沖縄編】 2013年3月1日(金) 沖縄県浦添市~沖縄県那覇市 中城城

沖縄最終日。
早起きして8時前にゲストハウスを出発。

数十分で最初の目的地である中城城(なかぐすくじょう)跡へ到着。
営業時間は8:30からでそれよりも早かったが、開けてくれた。

中城城は14世紀後半頃、先中城按司(あじ)が数世紀にわたり、一の郭などの主な部分を築き上げ、1440年に座喜味城から移ってきた護佐丸によって、増築が行われ現在の形が完成した。
標高160メートルの丘陵上にあり、300余もある沖縄のグスクの中で最も遺構がよく残っていることで知られている。

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裏門

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大井戸(ウフガー)

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北の郭

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三の郭

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ニの郭

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一の郭
正殿があった

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南の郭にある遥拝所

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正門

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ガンジャーガマ(鍛冶屋跡)

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城の近くにあった謎の廃墟
マニアにはたまらんのでしょう

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自分にとっても99個目のスタンプ

中城城のスタンプを押したことによって、今回の沖縄に来た目的は無事達成された。
残りの時間で太平洋戦争の沖縄戦の激戦地であった沖縄南部を観光することに。

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世界遺産 斎場御嶽(せーふぁーうたき)
琉球王国最高の聖地

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三庫理(サングーイ)

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平和祈念公園

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平和の礎(いしじ)
国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられたすべての人々の氏名を刻んだ記念碑。
つまり米兵の名前もある。

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花を買い、長野県の場所に手向ける。

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真っ赤に染まったことがあったとは思えないほど綺麗な海

平和祈念資料館の展示はものすごく考えさせられるものであった。
日本人として太平洋戦争のことをもっと勉強しなければいけない。

昼食はるるぶに載っていた古民家で食事ができるというお店へ。

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そば定食

その後はひめゆりの塔へ。

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ここの展示は涙なしには見ることができなかった。
10代の尊い命がたくさん失われたこの悲劇は必ず未来まで伝えていかなければならない。

レンタカーの返却まではまだ時間があったため、道の駅いとまんで時間をつぶす。

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念願のタコライス
本当ならキングタコスで食べたかった

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男気じゃんけんも来ていた

余裕を持ってレンタカーを返却し、那覇空港へバスで送迎してもらう。
荷物を預け、おみやげを買い、早めの夕飯。

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この日2回目、旅行中5回目のソーキそば
この時初めて沖縄独自の調味料・コーレーグース(島とうがらしの泡盛漬け)を試したが、入れすぎてしまいスープが台無しに・・・

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紅芋ソフト

予定より15分遅れながら、19:05、那覇から成田へと飛び立った。
沖縄の世界遺産をすべて訪れることができて、非常に有意義な旅であった。
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【沖縄編】 2013年2月28日(木) 沖縄県那覇市~沖縄県浦添市 今帰仁城

予約していたレンタカーを借りて、前日休園日だった識名園へ。

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識名園(しきなえん・シチナヌウドゥン)は琉球王家最大の別邸で、国王一家の保養や、外国使臣の接待などに利用された。

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正門
修理中。

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育徳泉

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御殿(ウドゥン)

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石橋

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六角堂

識名園を後にして、沖縄自動車道を北上し、今帰仁城(なきじんじょう)跡を目指す。
高速道路の終点である許田インターチェンジを降りて、道の駅許田へ寄り道。
昼食にステーキを食べる。

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180グラム1000円ながら十分なボリュームと味。
ガーリックライスも非常に美味

そして下道をしばらく走り、今帰仁城跡へ到着。
今帰仁城は14世紀に琉球が北山・中山・南山の三大勢力に分かれて争ったグスク時代に、北山王が拠点にした城である。
1416年(1422年説もある)に中山の尚巴志によって北山は滅ぼされ、今帰仁城は北部地域の管理のために監守の居城となった。
1609年の薩摩軍の琉球侵攻により、城は炎上したとされている。

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これまた世界遺産

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外郭

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アンモナイトが埋まっている石

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平郎門

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日本一早く咲く桜(寒緋桜)の並木。
見頃は1月下旬~2月上旬とのこと

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旧道

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カーザフ(カーは川や涌泉、ザフは迫で谷間を意味する)

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大隈

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御内原(ウーチバル)
女官の生活の場所で、城内でも神聖な場所

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志慶真門郭
城主に仕えた身近な人々が住んだと考えられる

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偶然にも自分にとっても98個目のスタンプ

続いて読谷村(よみたんむら)にある座喜味城(ざきみじょう)跡へ。
座喜味城跡は日本100名城には入っていないが、世界遺産なので寄ってみることにした。

座喜味城は武士でもあり、名築城家としても知られた護佐丸(ごさまる)によって築かれた城である。

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正面のアーチ式の門は現存するものとしては沖縄最古のもの

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眺めがよく夕日の名所らしい

さらにこの日はもう一箇所、勝連城(かつれんじょう)跡を訪れた。

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標高100メートルの小高い丘の上にあるので遠くからでも目立つ

勝連城は13世紀頃築城され、15世紀に豪族・阿麻和利(あまわり)の居城として栄えた。

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時間があったら中城城(なかぐすくじょう)にも行きたかったが、この日はスタンプ設置場所の営業時間に間に合いそうになかったため、翌日にゆっくり見ることにし、宿に向かう。
途中、前回沖縄に来た時にとても美味しかったタコライスの店・キングタコスに寄ろうとしたが、駐車場がなく断念。
もっとしっかり下調べしておくべきであった・・・。

この日の宿は浦添市にあるドミトリーマチナトという一泊1500円の個室のゲストハウスで、駐車場も無料で借りることができて出費を抑えることができた。

夕飯はキングタコスがダメだったので予定を変更し、日本では沖縄にしかないハンバーガー店・A&Wで食べることにした。

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駐車場で注文し、店員が外に持ってきてくれるドライブスルー的なサービスもある

自分はせっかくなので店内で食べた。

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モッツァバーガーコンボ(カーリーフライ・ルートビア)
ルートビアは飲むサロンパスと評される炭酸飲料で、例えるならドクターペッパーのような味。
ビアと言ってもアルコールは入っていない。
店内だとおかわり自由。

翌日の早起きのために早めに就寝。

【沖縄編】 2013年2月27日(水) 沖縄県那覇市 首里城

この日はゆいレールで首里城へ。
天気はあいにくの雨・・・。

実は首里城へ来るのは大学の卒業旅行以来の2年ぶり2回目である。

駅から近い入口から入る。

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どうやら裏口の方らしい

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首里城に限らず、沖縄の城の石垣は曲線的なのが特徴

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中国の影響を受けているからであろうか

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城の東側整備中であった。

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石垣の苔むしている下部分は当時のもので上は最近改修したものだろうか

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久慶門

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園比屋武御嶽石門(世界遺産)
聖地拝礼のために1519年に創建された。

雨が強くなってきたため、首里杜館(すいむいかん)内で雨宿り。
そして100名城スタンプを貰う。

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雨が激しかったので売店で傘を購入し、それまで使っていた折り畳み傘はしまい、城の方へ。

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2000円札で有名な守礼門は工事中

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歓会門

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龍樋
湧き水で城内の飲料水に用いられた。
龍の彫刻は中国からもたらされた1523年当時のものだそう。

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万国津梁の鐘

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奉神門
この先は有料で、前回来た時に入ったことがあるため今回はパス

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前回来た時に撮った正殿
傘差している人がいないので嘘ついてもばれそう

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同じく、正殿内部

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首里城ももちろん世界遺産

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全国の城跡にありがちだが、昔は大学がここにあったらしい

続いて首里城の近くにあるこれまた世界遺産、玉陵(たまうどぅん)へ移動。

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玉陵とは第二尚氏王統の陵墓である。

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沖縄戦で大きな被害を受けたが、1974年から3年余りかけて修復され、往時の姿を取り戻したそうな

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続いて少し離れているが歩いていける場所にある識名園へ移動。

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金城町石畳道
雨だったのですっごい滑るよ

道中、雰囲気良さげなお店があったので入ってみる。

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予約で満席との事だったが、急いで食べるのであれば、という条件で案内してもらえた。
自分の後に来た2人組は入店を断られていたので紙一重であった。

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そば定食
ソーキもうまいけど三枚肉も柔らかくてすき。
じゅーしぃ(炊き込みご飯)も優しい味でうまかった。

元々食べるのは早いのでさっさといただいた。
融通を利かせてくれたお兄さんに感謝。

30分近く歩いて目的の識名園に到着した。
しかし、恐れていたことが・・・

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休園日でした

世界遺産に休園日とかいかんでしょ。
せっかく雨の中歩いてきたのに・・・

さすがに歩いて戻る気力はなかったため、バスで国際通り方面へ向かう。

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紅芋タルトで有名な御菓子御殿

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キャンプシーズンなので

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アーケードがあるので雨でもへっちゃら

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やちむん通り

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ルートビア。飲むサロンパス。

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第一牧志公設市場

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二階の食堂でテレビのロケをしてた。
誰かと思ったら高田純次だった。

歩き疲れたので昨日泊まったホテルに連泊するべく、国際通りを引き上げる。

途中、ガイドブックに乗ってたソーキそば屋を発見したので入る。
沖縄そばはあっさりなので全然連続で食える。

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大東そば

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麺にコシがあってうまかった

そしてホテルでしばらく休憩して、18:00頃夕飯を食べに再び国際通りに繰り出す。
当初の予定では第一牧志公設市場でつまみを買ってホテルの部屋でビールでも飲もうかと思っていたが、いざ市場に行ってみると、ほとんどの魚屋さんが店じまいしており、開いてる魚屋さんでも刺身は売り切れという状態であった。
仕方がないので、居酒屋で飲むことにした。
正直居酒屋で一人酒には抵抗があったが、この時は飲みたい気持ちがそれを上回った。

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生ビール100円の看板に釣られこの店へ

時間が早かったせいかほとんど客はおらず、カウンター席へ通される。
カウンター席があって本当によかった。

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左からグルクン唐揚、海ぶどう、てびち、ゴーヤチャンプルー

この後串揚げ盛りも頼み、結局生を6杯飲んだ。
一人飲みは誰かと会話する時間もないので、どんどん酒が進みいい具合に酔っ払った。

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締めのソフトクリーム

締めにアイスを食べるのは体を冷やすのであんまり良くないのだが、そんなのお構いなし。

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ホテルに帰る途中寄ったファミマで買った本。
これを読んでいたらこの日はいつの間にか寝てしまっていた。

【沖縄編】 2013年2月26日(火) 沖縄県那覇市

この日、ついに念願だった沖縄へと出発した。

まずは朝8:00上田駅前発の高速バスで池袋へ。
そこから日暮里を経由し、京成特急で成田空港へ。
節約のためスカイライナーには乗らなかった。

普通那覇空港に行くなら羽田だと思うが、乗ろうとしていたスカイマークの便がすでに満席だったため、成田発の便にした。
成田発那覇行きのスカイマークは直前でも予約が取りやすいのでおすすめである。
ちなみに飛行機は片道10000円と格安であり、本当スカイマーク様々である。

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最近まで成田-那覇間の航路があることを知らなかった

18:00過ぎに那覇空港へ到着。
上田から那覇まで価格優先で来ると半日近くかかるのだ。

ゆいレール(沖縄唯一の電車、モノレール)の1日乗車券(始めに利用してから24時間有効)を購入し、ホテルの最寄りである旭橋駅へ。
早速ホテルにチェックインし、コンビニへビールを買いに行く。
この日は日本代表対阪神タイガースの中継があったため、ホテルで観ようと決めていたからである。
結果は御存知の通り、阪神が1-0で代表を下した。
阪神ファンの自分としては大満足であった。

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おつまみも沖縄っぽいものを

試合終了後、ほろ酔いでお出かけ。

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締めのラーメンならぬ締めのソーキそば

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歓楽街の中にあったソーキそば屋。歌舞伎町の竹虎的な

その後、ゆいレールで首里へ。
首里城は翌日ゆっくり観光する予定だったが、ライトアップされた様子を見たかったため来てみた。

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龍潭池の奥に浮かぶライトアップされた首里城

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弁財天堂

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石垣もライトアップされている(写真左)

駅から以外と遠く、ゆっくり見ている暇はなかった。
急ぎ足で駅に戻り、ホテルへ帰還。
まさか沖縄で終電に乗ることになるとは。



おまけ

京都などではよくあることだが、首里城近くのコンビニは控えめな色をしていた。

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【番外編】 2012年9月20日(木) 根室半島チャシ跡群

友人と車で北海道旅行に行った時に、このチャンスを逃す手はない!と根室へ。
しかし、日没になってしまい、スタンプはもらえたものの、肝心の城址を見られず・・・。
これをカウントしていいものかは分からないが、またいつか必ず来ると誓いたい。

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無題
プロフィール

satto

Author:satto
長野県上田市出身、在住。

2011年9月~11月にSUZUKIアドレスV125で日本100名城を巡りつつ沖縄を除く46都道府県を通り日本一周達成。

2013年3月2日、日本100名城スタンプラリーを制覇。
日本城郭検定準1級取得。

サザンオールスターズ、水曜どうでしょう、阪神タイガース、日本史(戦国時代、幕末)が好き。

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